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宇喜多のふと思ったことをつづる日記です。戦国史など。
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武田義信と上杉景虎(養子)を考えると今川と武田、上杉と北条の関係が良好な必要がありそう。
織田信忠は、上記と反するが織田家が一定以上の勢力を持つ必要がある。
長宗我部信親は三好の衰退あたりか。

今更だが、歴史を捻じ曲げるのは面倒だ。
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注:買ってやりこんだわけではありません。知人のを触っただけ。

ヘックス戦は六角形で好感が持てる。四角に逃げがちな部分なので。
戦闘シーンが自動配置な上にマップが小さいので遭遇戦や乱戦中心になっている。将棋でいうと終局的な展開にすることでCOM思考の単純さを誤魔化している。評価もできるし批判もしやすい部分だと思う。しかし、乱戦でいきなり支援部隊が壊滅はなぁ。
あと、撤退もできなくして戦闘シーンの負担を軽くしているみたい。

とりあえず簡易SLGとしては弱い部分を補っているようにも見えるので良いのかもしれない。
戦国史同盟で開催されていたコンテスト用のシナリオ。

まずマップは、戦国史のヘルプにあるやり方で台湾部分を切り取っていたりしたので流用。シナリオは史実シナリオを思い浮かべれなかったので、日本の自民党と民主党が戦うシナリオからアイディアを流用。


さすがにあれなので、追加要素もあります。
BHMさんのLINK辞典で公開されているソフトを使ってマップ全体から想定される総兵力数を決めてから国力を割り振りました。これによって兵力数に上限を掛けれていると思います。
また、勢力ごとに特殊能力的な特徴を持たせました。鉄砲や貿易、イベントなどを固有勢力の能力にしているだけですが。

反省点・・・既存シナリオとの違いがないような気がする。

短時間で作ってみたシナリオ。

ボードゲームを戦国史にアレンジしたので、区分的には二次創作にあたると思う。内容をしっかりアレンジすれば春夏秋冬を朝昼夕夜のような工夫ができたかも。

戦国史へのアレンジは、空白地帯にあたる中立勢力の追加、増援を表す為の当主交代イベントの多用、エンディングイベントによるゲーム期間の再現、元ゲームのおまけの再現、おまけが一方にしかなかったので対のイベントの新設などです。

反省点としては戦国史というシステムと既存のボードゲームの融合というよりは戦国史用に調節しただけなとこか。やはり、戦国史システムで単純な野戦という素材は再現できるが活かすのは難しそう。

できれば戦国史で再現する意味を持たせたい・・・

追記:戦国史同盟でのコンテスト用のシナリオ

戦国史のシナリオ・・・改造か自作かは不明の制作メモ

後継者になれなかった戦国時代の御曹司を中心にすえた日本の戦国時代シナリオ

想定御曹司

織田信忠、松平信康、武田義信、長宗我部信親、上杉景虎(養子)など
生年に1557,1559,1538,1565,1554と幅があるので面倒そう・・・

まあ、つくるつくらないは二の次にしてアイディアを書き連ねるか・・・
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