category:未選択
三回目が更新されてるのにいまさら気付きました(汗
マップや素材など目に見える形から、イベントやシナリオの根幹といった目に見えない形までお世話になった方ばかりで興味深いです。
次も楽しみ!
マップや素材など目に見える形から、イベントやシナリオの根幹といった目に見えない形までお世話になった方ばかりで興味深いです。
次も楽しみ!
category:未選択
お久しぶりです。
戦国史はネタを考えるばかりで実際の作業をしていない状態…
とはいえ、これを機に何かやれればいいかなと考えてます。
携帯からの書き込みなのでゆったりとしていきま~す。
戦国史はネタを考えるばかりで実際の作業をしていない状態…
とはいえ、これを機に何かやれればいいかなと考えてます。
携帯からの書き込みなのでゆったりとしていきま~す。
category:雑記
常時接続ではなくなることになりました。
できるだけ早く常時接続に戻りたいとは思っているのですが、当分はレアモンスターになろうと思います。
再見!!
できるだけ早く常時接続に戻りたいとは思っているのですが、当分はレアモンスターになろうと思います。
再見!!
category:雑記
戦国史同盟アップローダーに「飛騨戦国史~自綱の野望~」というシナリオがアップされていたのでちょこちょこプレイしてました。
周辺諸国の干渉イベントなど翻弄される飛騨の諸豪族という構図がよく再現されている印象。飛騨は以前にもシナリオが発表されるなど魅力的な題材なんでしょうね。同一人物だったら御免なさい。
で、干渉イベントですが、年一で外交関係が再編される為に外交関係が基本的に和解になりますね。不戦同盟は和解、従属は従属的和解、臣従は臣従的和解です。
とりあえず、自綱の野望ですし、所属している三木家でスタート。本命勢力ってやつです。信長の野望なんかだと、姉小路頼綱となってる人みたい。
本命なので独立勢力として周辺チートを受ける諸勢力を撃破撃破。といっても中盤?からは3方向の敵が同程度の兵力持ってるので全然、石高(飛騨国の中で)1位を実感できませんが・・・
とか思ってたら包囲網イベントが発動。なんか同程度から2~3倍になった3~4勢力が石高(同上)2位に臣従して攻めてきます。まあ、ツミかな・・・
包囲網イベントは100%ではないらしいのでリロードの嵐でなんとかなりはしますが、とりあえずは自勢力も援助受けて備えろってことでしょうね。
次の話題は応仁戦記のバージョンアップです。西軍と東軍という二勢力が誕生する部分が強化されてる印象。水銀さんが日記に書かれていた斯波家の混乱は後に信長を生むことになるので、どう工夫されるか楽しみですね。個人的には「所領から遊離した上級権力」はイベントのみ再現で、下野?したら登場なんてのも手かなと思います。
次はカレイドスコープの自家版。まずは卑弥呼に特殊能力。領地の民衆支持+、隣接敵国領地の民衆支持-という微妙なものにしてみました。観戦で影響でない程度がいいかなと。
蛮族はおいといて、次はオリジナル勢力。三国志のパロディ作品の蜀を組み込んでみる。能力の変化と、シナリオの特徴であるメッセージ部分のフォロー、黄忠降伏時のイベントなど。
あとはSLG(RPG-SLG)の1マップを切り取って、小さなシナリオ(城数15)を再現してみる。武将数が足りないなど色々工夫できそう。といっても、正直面白いものではないなぁ。
周辺諸国の干渉イベントなど翻弄される飛騨の諸豪族という構図がよく再現されている印象。飛騨は以前にもシナリオが発表されるなど魅力的な題材なんでしょうね。同一人物だったら御免なさい。
で、干渉イベントですが、年一で外交関係が再編される為に外交関係が基本的に和解になりますね。不戦同盟は和解、従属は従属的和解、臣従は臣従的和解です。
とりあえず、自綱の野望ですし、所属している三木家でスタート。本命勢力ってやつです。信長の野望なんかだと、姉小路頼綱となってる人みたい。
本命なので独立勢力として周辺チートを受ける諸勢力を撃破撃破。といっても中盤?からは3方向の敵が同程度の兵力持ってるので全然、石高(飛騨国の中で)1位を実感できませんが・・・
とか思ってたら包囲網イベントが発動。なんか同程度から2~3倍になった3~4勢力が石高(同上)2位に臣従して攻めてきます。まあ、ツミかな・・・
包囲網イベントは100%ではないらしいのでリロードの嵐でなんとかなりはしますが、とりあえずは自勢力も援助受けて備えろってことでしょうね。
次の話題は応仁戦記のバージョンアップです。西軍と東軍という二勢力が誕生する部分が強化されてる印象。水銀さんが日記に書かれていた斯波家の混乱は後に信長を生むことになるので、どう工夫されるか楽しみですね。個人的には「所領から遊離した上級権力」はイベントのみ再現で、下野?したら登場なんてのも手かなと思います。
次はカレイドスコープの自家版。まずは卑弥呼に特殊能力。領地の民衆支持+、隣接敵国領地の民衆支持-という微妙なものにしてみました。観戦で影響でない程度がいいかなと。
蛮族はおいといて、次はオリジナル勢力。三国志のパロディ作品の蜀を組み込んでみる。能力の変化と、シナリオの特徴であるメッセージ部分のフォロー、黄忠降伏時のイベントなど。
あとはSLG(RPG-SLG)の1マップを切り取って、小さなシナリオ(城数15)を再現してみる。武将数が足りないなど色々工夫できそう。といっても、正直面白いものではないなぁ。
ブログ内検索
カテゴリー
最新トラックバック
アクセス解析
カウンター
Copyright © 宇喜多’s下手の横好き All Rights Reserved.