category:戦国史
まだ触っただけですが、応仁の乱を扱った水銀氏の新シナリオです。
応仁戦記リリース
こちらからダウンロードできると思います。
とりあえず、浦上家(備前(岡山県)の豪族)でスタート。
播磨赤松家への臣従大名としてのスタートだったので気をうかがう形で見ていると、但馬山名家に天神山を取られて、さらに主家の播磨赤松家へ・・・涙目です。リセット
次は、播磨赤松家とは同盟関係の尾州畠山家に独立後、即従属化。弱小大名へのチートイベントに助けられつつ兵力を整え但馬山名家の(備前)福岡城を攻める。厭戦イベントで撤退を繰り返しつつも占領。城兵50に対して攻城500でも苦戦。半年ぐらい攻めて、成果10が計略という落ちが。津山城では、その反省から城兵20に対しても攻城20で釣り出しを慣行。占領時は、城兵0に対して攻城も0。
今回はここまで。
兵力差に限らず、感覚的には100%発動する厭戦イベントが気になる。プレイが上手くない人からすると、弱小大名のチートシステムや城規模がほぼ関係ないのはやり易いかな?
などと思う、ファーストコンタクトでした。好戦度などがどう影響してるのかは良く判らなかったので次回に回します。
応仁戦記リリース
こちらからダウンロードできると思います。
とりあえず、浦上家(備前(岡山県)の豪族)でスタート。
播磨赤松家への臣従大名としてのスタートだったので気をうかがう形で見ていると、但馬山名家に天神山を取られて、さらに主家の播磨赤松家へ・・・涙目です。リセット
次は、播磨赤松家とは同盟関係の尾州畠山家に独立後、即従属化。弱小大名へのチートイベントに助けられつつ兵力を整え但馬山名家の(備前)福岡城を攻める。厭戦イベントで撤退を繰り返しつつも占領。城兵50に対して攻城500でも苦戦。半年ぐらい攻めて、成果10が計略という落ちが。津山城では、その反省から城兵20に対しても攻城20で釣り出しを慣行。占領時は、城兵0に対して攻城も0。
今回はここまで。
兵力差に限らず、感覚的には100%発動する厭戦イベントが気になる。プレイが上手くない人からすると、弱小大名のチートシステムや城規模がほぼ関係ないのはやり易いかな?
などと思う、ファーストコンタクトでした。好戦度などがどう影響してるのかは良く判らなかったので次回に回します。
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category:- リプレイ
戦国史・烈風伝風味リプレイ(2)
烈風伝風味の尼子プレイ
九州上陸は大友が島津の猛攻下にあった同盟相手の相良を見捨てて本州上陸を企図した為に失敗。瀬戸山防衛は成功し、逆に山中幸盛による吉田郡山攻略を行う。軍団に委任していた山陰道では何故か南条が独立。
結果としては勝山城にて大友の来襲をはぐらかしつつ、吉田郡山を失った毛利の討伐を行っている状態。軍団は南条攻略を粛々とやっている。
とりあえず今回は尼子を全国規模の大名にしたところで終了
烈風伝風味の尼子プレイ
九州上陸は大友が島津の猛攻下にあった同盟相手の相良を見捨てて本州上陸を企図した為に失敗。瀬戸山防衛は成功し、逆に山中幸盛による吉田郡山攻略を行う。軍団に委任していた山陰道では何故か南条が独立。
結果としては勝山城にて大友の来襲をはぐらかしつつ、吉田郡山を失った毛利の討伐を行っている状態。軍団は南条攻略を粛々とやっている。
とりあえず今回は尼子を全国規模の大名にしたところで終了
category:SLG雑談
「しるふ・わーくす」の「グロス・ぱいッ!チュラント⊂彡」というWW2を舞台にしたフリーソフトのSLGがあるんですが、新作シェアウェア「ベルリンは萌えているか!?」発売に合わせて兵器追加版が公開されたようです。また、「萌えしむ」では追加ディスク形式で発表された第3国プレイも検討中と興味深い話もありました。ベルリンは開戦時が大戦後半なのでイマイチ食指が動かないのですが、グロスぱはポーランド侵略前なので楽しみです。
イタリア・フランスあたりのプレイは王道でしょうが、生産可能兵器によっては色々な国で楽しくプレイできそうです。さすがにポーランドプレイは無理がありそうですが。イギリス・アメリカ・ソ連あたりは普通のプレイになりそうです。
イタリア・フランスあたりのプレイは王道でしょうが、生産可能兵器によっては色々な国で楽しくプレイできそうです。さすがにポーランドプレイは無理がありそうですが。イギリス・アメリカ・ソ連あたりは普通のプレイになりそうです。
category:- リプレイ
八雲澤家178年01月までのリプレイ
・当主頼朝以下の高石方面は一歩前進
・海野方面の奥野虎将は一進一退
・雲仙方面の伊達長慶は雲仙砦解放後は軍団化して防備指示
・東珠海方面の忠長は防戦一方。豊明嶋の妖魔が目標を綾瀬家から方向転換した雰囲気。
・信朝は貿易収入を上げ始める。
鉄砲購入と出陣費用で国庫の底が見え始めましたね。あと、御剣家が滅びました。
・当主頼朝以下の高石方面は一歩前進
・海野方面の奥野虎将は一進一退
・雲仙方面の伊達長慶は雲仙砦解放後は軍団化して防備指示
・東珠海方面の忠長は防戦一方。豊明嶋の妖魔が目標を綾瀬家から方向転換した雰囲気。
・信朝は貿易収入を上げ始める。
鉄砲購入と出陣費用で国庫の底が見え始めましたね。あと、御剣家が滅びました。
category:- リプレイ
天玉氏がリプレイを書かれていたのでやってみました。
HTMLのマニュアル必読だったりするシナリオですが、初めてみると取っ付き易いのが良いですね。オリジナルで弱くなりがちな人物名や世界観なども東洋風で統一するなど工夫が見られます。誤解を恐れずに言えば、NHKでアニメ化された彩雲国物語や十二国記的な世界観を無難に構築されています。
とりあえず話の中心でもなく、外交の縛りも少なそうな八雲澤家を選択。シナリオの特徴である選択制の初期スキルはコンボがマニュアルで紹介されていた、「商才」と「幸運」を。
(以下、簡易リプレイ)
-当面の方針-
当主以下はそのままの方針、水軍を率いてそうな八雲澤忠長(+半魚人)はそのまま東珠海方面を、小天狗も雲仙砦死守の方向でいってみる。
次に、当主以下を徐々に散らすことにする。まず八雲澤信朝は政治が高いので、同じく政治が高い頼朝とは違う地域に置きたいと東珠海方面に。また、頼朝の侵攻しだいでは東珠海方面の開発指示が不可能になるので軍団化。忠長と半魚人は当分直轄。猛将奥野虎将は海野砦からの魔域攻略を、伊達長慶には小天狗の指揮を、八雲澤朝長・朝忠には頼朝補佐を指示する。
商才のイベントが起きるも、領土の中心地に大雨が2回来たり、初収穫も通常以下といまいちな印象をうける。戦闘に関しては当主以下の高石城方面以外は一進一退状態。高石方面は最初の一歩を踏めそう。
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