category:SLG雑談
「しるふ・わーくす」の「グロス・ぱいッ!チュラント⊂彡」というWW2を舞台にしたフリーソフトのSLGがあるんですが、新作シェアウェア「ベルリンは萌えているか!?」発売に合わせて兵器追加版が公開されたようです。また、「萌えしむ」では追加ディスク形式で発表された第3国プレイも検討中と興味深い話もありました。ベルリンは開戦時が大戦後半なのでイマイチ食指が動かないのですが、グロスぱはポーランド侵略前なので楽しみです。
イタリア・フランスあたりのプレイは王道でしょうが、生産可能兵器によっては色々な国で楽しくプレイできそうです。さすがにポーランドプレイは無理がありそうですが。イギリス・アメリカ・ソ連あたりは普通のプレイになりそうです。
イタリア・フランスあたりのプレイは王道でしょうが、生産可能兵器によっては色々な国で楽しくプレイできそうです。さすがにポーランドプレイは無理がありそうですが。イギリス・アメリカ・ソ連あたりは普通のプレイになりそうです。
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category:SLG雑談
注:買ってやりこんだわけではありません。知人のを触っただけ。
ヘックス戦は六角形で好感が持てる。四角に逃げがちな部分なので。
戦闘シーンが自動配置な上にマップが小さいので遭遇戦や乱戦中心になっている。将棋でいうと終局的な展開にすることでCOM思考の単純さを誤魔化している。評価もできるし批判もしやすい部分だと思う。しかし、乱戦でいきなり支援部隊が壊滅はなぁ。
あと、撤退もできなくして戦闘シーンの負担を軽くしているみたい。
とりあえず簡易SLGとしては弱い部分を補っているようにも見えるので良いのかもしれない。
ヘックス戦は六角形で好感が持てる。四角に逃げがちな部分なので。
戦闘シーンが自動配置な上にマップが小さいので遭遇戦や乱戦中心になっている。将棋でいうと終局的な展開にすることでCOM思考の単純さを誤魔化している。評価もできるし批判もしやすい部分だと思う。しかし、乱戦でいきなり支援部隊が壊滅はなぁ。
あと、撤退もできなくして戦闘シーンの負担を軽くしているみたい。
とりあえず簡易SLGとしては弱い部分を補っているようにも見えるので良いのかもしれない。
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