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宇喜多のふと思ったことをつづる日記です。戦国史など。
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FGOとかやっていて、ドロップアイテムごとに細分化されたイベントや恒常戦闘をしていて妙な気分にならなくはない。

経験値がアイテムのゲームをして長いが、このシステムならメインシナリオやイベントをしていても1戦闘で経験値アイテムが1個ぐらいは落ちないのは自然なことなのだろうか?
FGOなら加えてQPも消費対象のサーヴァントの手持ちが増えていくのに対して配布される量のインフレはない。
この窮屈な感じが無料(一部有料ゲーム)の特徴なのだろうけど。

まあ、FGOは課金したところで窮屈な部分が変わる設計にはなってないような気が。

課金アイテムで宝具スキップできるようになったらどれくらい課金されるようになったりするのだろうか?

まあ、そもそも理想のゲームシステムがあるなら自分でつくって儲かるか?やってみろって話なんだろうけど。
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「戦国史SE」の篭城思考で、水路から攻められていないのに残兵糧を計算してか野戦を挑む守備兵への対策ってなんかあるのかなぁ。
「本郷」をぱらぱら読んでいたら。
「衝撃の発見 11世紀の山城跡」という記事が!!!

記事によると、今年2月に国史跡指定された秋田県横手市大鳥井山遺跡は、後三年合戦で敗れた清原氏の拠点とされるそうです。

本題はその規模で、横堀は戦国時代後期のものに相当し、「畝状空堀群」と呼ばれる同時期にだけ出現する特殊な防御施設も発見されたとか。

記事では守りの工夫は世界標準である可能性も示唆されていました。

う~む、浪漫ですねぇ。

まあ、このあと山城技術が停滞して戦国時代後期なら残念な話ですが…
お久しぶりです、私は元気です。
でもって、本体の更新ぶりに触発されて久しぶりに戦国史を遊びましたよ。

やったのは有志提供シナリオ「サンプル2」の本体同梱版(1.15e)!

とりあえず、宇喜多で毛利、三好の不戦同盟相手に従属しながら40万石ぐらいまでやって独立しました。
尼子と連携しつつ百万石の毛利と戦えるかなぁ…

楽しいなぁ♪
城跡になるのかな?
公園みたいになってました。

立ち寄っただけなので、また行きたいと思います。



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