忍者ブログ
宇喜多のふと思ったことをつづる日記です。戦国史など。
戦国史同盟・歴史戦略SLG「戦国史」のポータルサイト 戦国史同盟・歴史戦略SLG「戦国史」のポータルサイト 加盟サイト一覧 新規加盟 次のサイト(加盟番号順) 前のサイト(加盟番号順) 次のサイト5つ表示(加盟番号順) 前のサイト5つ表示(加盟番号順) 加盟サイトランダムジャンプ 戦国史同盟ウェブリングトップページ
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんとなくインストールして宇喜多家で数年してみた。

懐かしいなぁ~
PR
なんというか、かんというか、PCの中身をいじってる最中に登録作業を行ってしまい・・・一ヶ月待たないと再開できなくなっちゃった・・・

148009.jpg







1480年9月の状況です。
前回の段階では山名方として主家であった播磨赤松家と細川吉兆家との二方面状態。
その後、細川吉兆家に待望の軍船が配備されたので白旗状態に。細川吉兆家と不戦同盟関係だった南部に従属・・・
すり減らされていた兵力を回復後に尾州畠山家に主家替え。美作で対山名戦。
なぜか、主家の尾州畠山家と播磨赤松が戦闘状態に。そんなに浦上が憎いかwww
しかし、細川吉兆家国境沿いに貿易港が二つ・・・細川の勢力圏で独立できる日ってくるのか(汗
書き忘れてましたが、このシナリオの特徴として町や港の城規模が0とされています。なんというか大軍がくると跳ね返せません(涙

という感じですが・・・好戦度はやっぱり不明。あとはイベントが増えて外交関係の緑色が減ることと、北条早雲の東下り?のイベント化を希望でしょうか。まあ、欲をいえば尼子経久による下克上とか山城国一揆とか・・・
前回

美作で但馬山名家と交戦していたが、一段落したので播磨室津の交易路を奪う為に独立。
播磨室津の交易路と周辺の城を室津防衛の為に攻略、備前統一の為に備前松田家とも交戦。
細川吉兆家の臣従大名である庄家と隣接した為に防衛に追われる。
財政的には貿易黒字でうはうは♪
(1476年4月)
147604.jpg









ついに、北条早雲に続いて尼子経久が登場。尼子家は京極家の臣従大名ですが、出雲はほぼ尼子家の勢力圏。隣接する大内家と京極家が不戦同盟を結んでる関係で独立できないのかな?
厭戦システムですが、同時にいくつも戦闘し始めると一つは包囲し続けたりするので大勢力になれば気にならなくなるのかも。
いまさら、気づいたのが焦土占領システム?占領した、された土地は焦土と化してしまいます。これは辛い&楽。スピード勝負になりがちな戦国史の欠点をうまくフォローしてます。
これ以外にも、経済値が自動上昇する部分をイベントで自動下降させています。
反面、貿易に関しては野放図という印象も。
あと、好戦度はまた次回・・・

あと、気になったのは細川吉兆家の四国でしょうか。上のマップにみるように軍船を建造せずに六万程度の兵が右往左往してました。これが軍船移動を抑制した結果ならしょうがない部分ですが。

ゆっくりプレイできる点や応仁の乱から戦国時代へと武将が登場してくる点は、初心者に勧めたくなるシナリオかもしれません。まあ、超有名戦国武将でプレイしたいという方にはさっぱりなシナリオかもしれませんが・・・
まだ触っただけですが、応仁の乱を扱った水銀氏の新シナリオです。

応仁戦記リリース
こちらからダウンロードできると思います。

とりあえず、浦上家(備前(岡山県)の豪族)でスタート。

ounin.jpg









播磨赤松家への臣従大名としてのスタートだったので気をうかがう形で見ていると、但馬山名家に天神山を取られて、さらに主家の播磨赤松家へ・・・涙目です。リセット
ounin2.jpg








次は、播磨赤松家とは同盟関係の尾州畠山家に独立後、即従属化。弱小大名へのチートイベントに助けられつつ兵力を整え但馬山名家の(備前)福岡城を攻める。厭戦イベントで撤退を繰り返しつつも占領。城兵50に対して攻城500でも苦戦。半年ぐらい攻めて、成果10が計略という落ちが。津山城では、その反省から城兵20に対しても攻城20で釣り出しを慣行。占領時は、城兵0に対して攻城も0。
今回はここまで。

兵力差に限らず、感覚的には100%発動する厭戦イベントが気になる。プレイが上手くない人からすると、弱小大名のチートシステムや城規模がほぼ関係ないのはやり易いかな?
などと思う、ファーストコンタクトでした。好戦度などがどう影響してるのかは良く判らなかったので次回に回します。
まさかの新作公開、しかもセーブデータでの体験版とは!
とか思いながら忘れてたんですが。

このほど、戦国史を立ち上げてセーブデータを読み込んでみました。なんというか、見事にグラフィカルな出来となっていて感心しきりです。残念なのは、ブログに書かれていた症状でしょうか。原因がわかればシナリオとしての発表や、過去のシナリオのリニューアル、新シナリオの発表なども期待できるのかとは思いますが。

あとの問題は、私の中の十二国記知識がかなり錆びついてることでしょうか。
Copyright © 宇喜多’s下手の横好き All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]