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宇喜多のふと思ったことをつづる日記です。戦国史など。
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カレイドスコープ 邪馬台国編

遼東から襄平へと進軍し、近代の中国へと進出した感じがしますねぇ。
中華北東部(この表現自体は近代的な気がするなぁ)は南東の山脈部にある高句麗領をほぼ落とした感じ。袁家の守備隊にてこずっている間に、武将も展開されて進撃スピードは停滞してますが・・・

とりあえず、遼東-襄平ラインを最低でも維持しつつも隙を狙い、一方で中華北東部の平原部に出て石高の差を縮めたいですな。
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「カレイドスコープ」は遼東付近で一進一退。

高句麗が支配している朝鮮半島北の山脈には侵入できそうだが・・・

時々、起動して遊んでますが、やっとバージョンアップしました。忘れてた・・・
同盟で公開されていた西域図?というシナリオを試そうとして失敗して気づいた・・・

地図データを用いたマップや、渋い題材が戦国史らしいなぁと思ったり。
カレイドスコープは朝鮮半島を数城残して主戦場を遼東方面に。敵も高句麗からキシュウ袁家へと変わってきました。

キシュウなどの中原北から満州にかけてと、倭国から朝鮮半島の領土の優劣という構図は面白いなぁ。
お前は何故高句麗なんだ!

「カレイドスコープ」(邪馬台国)は三韓に続いて高句麗とも戦端を開きました。
しかし、弩の数っていつ追いつくんだ・・・
「カレイドスコープ」邪馬台国
三韓相手にちまちま。

弩の数が違い過ぎる・・・
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