蠣崎殿、討ち取ったり

といっても、てんたま氏が制作された「蠣崎の野望」って戦国史のシナリオの話ですが。

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南端は薩摩の島津でスタート（本体更新でセーブ＆ロードし放題）

伊東（日向）は堅そうと不戦して肥後を・・・あれ、もっと強い竜造寺が！

不戦を申し込まれたので阿蘇と講和して日向に臨む。

日向をとって富国強兵、竜造寺は大友を追い詰めるも毛利の横槍で弱体化。

という訳で、九州を制圧。豊後？の毛利と講和して四国は一条家に向かう。

一条、長宗我部と退けて播磨を望む。毛利従属。

あとは撹乱されない為に山陰・北陸方面軍を編成。（他軍団は基本的に内政専用）

なぜか北陸を本拠地にしていた北条（徳川配下）と講和したり、山名・上杉といった反乱軍を討伐したりしながら1563年を待ってクリア。

PS：ちなみに毛利は元就が寿命で病死したので吸収してます。
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緊張感台無しのプレイ（セーブ回数25回？）ではありますが、シナリオの面白さは充分感じました。
普段、感じにくい君主って偉いんだという感情が得られるシナリオですね。
まあ、パスワードがわかったのでどういう仕組みなのか色々見てみようかと思います。

「蠣崎の野望」に挑む

てんたまさんの新シナリオ「蠣崎の野望」
まあ、中身に関しては遊んでもらった方が面白いのでリプレイ？を公開します。

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宇喜多でプレイ開始
毛利から同盟申し込み＆受諾
毛利滅亡＆仕官してくる
毛利病死・・・
十河の勢いを見て、九州へ
島津・竜造寺を撃破
長宗我部・十河と競いながら九州を統一
四国から十河を排除、中国地方も播磨・豊前あたりで封鎖
今川を除いて滅ぼした感じの筒井と、十河が生き残ってる
十河が筒井に降伏
武将数を軽視していたことが裏目にでて筒井の臣従である十河が中国大陸を西へ
九州では反乱がおきて独立される
多方面過ぎて死ぬので筒井に従属
九州を落ち着かせてから独立
奇襲されて宇喜多当主が戦死

終了！
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てんたまさんらしく、マップからつくられた世界観がたまりませんね。セーブできないという副産物も面白いですし。浅香氏の許可がでれば、本体付きで配布してもらいたい（笑